さまざまなジャンルのゲームで競うeスポーツ
eスポーツとは?
「エレクトロニック・スポーツ」こと「eスポーツ(e sports)。
コンピューターゲームやビデオゲームなど、電子機器を用いたゲームを、競技として楽しむというものです。コンピューターゲームが登場した1980年代からすでに、コンピューターゲームを使った大会は行われてきましたが、今のように「e スポーツ」という形で大々的に取り組まれるようになってきたのは1990年代に格闘ゲームがブームとなり、さらにインターネットの普及によってさまざまな人たちと「対戦」がしやすくなってきたことが影響していると考えられます。
2000年になると「eスポーツ」という単語も徐々に普及し始め、eスポーツの草分け的な存在である「WCGC(World Cyber Games Challenge)」が開催されるようになりました。
その後「ESWC(Electronic Sports World Cup)」や「Russian Cup」などさまざまなeスポーツ大会が開催され始め、日本でも2011年には第1回「eスポーツJAPAN CUP」なるものが開催されました。

eスポーツのゲーム
eスポーツでは、さまざまなジャンルのゲームが行われていますが「大乱闘スマッシュブラザーズ」や「ストリートファイター」など、格闘ゲームはやはり人気が高いです。
また「フォートナイト」や「Apex」「荒野行動」といったバトルロイヤル系のゲームもここ数年で急速に人気が高まりましたし「スプラトゥーン」のような対戦アクションシューティングゲームなども盛り上がりを見せています。
一方で「テトリス」や「ぷよぷよ」「パズドラ(パズル&ドラゴンズ)」といったクラシカルなパズル系ゲームも根強い人気を誇っています。eスポーツでは、リアルなスポーツ大会と同様「種目」がわけられています。格闘技ゲームやレース・スポーツ、シューティングにパズルゲームなどなど。
選手はそれぞれ自分の得意な種目(ジャンル)のゲームにエントリーし、オンラインもしくはオフラインでの大会に参戦します。